1人の100歩より100人の1歩を。 日本にいる高校生は、約320万人。そのなかで私たちがフォーカスするのは、 特別な「エリート」でもなく、「中退者」や「不登校者」でもない、8割の”普通”の高校生。 日本が上位層だけが頑張る「二極化社会」にならないために。 「1人の100歩より、100人の1歩を!」を合言葉に、 すべての高校生にカタリ場を届けることを目指しています。 東京、関西以外でも、青森県では教育委員会が、 沖縄県では学生団体が中心となってカタリ場を広めています。